本の味のはとの【下】

プルルルルルルルル。。。ピッ

≪えっ、○○くん、風邪引いちゃった?! 大変・・・・・・はとの、あとでお見舞いに行くよ。
  ううん!! 全然ッ、大丈夫だから・・・・・・だって、○○くんがしんどい思いしてるのに、
  何にもしないなんてできないもん。。。!
  欲しいもの、ない? 学校終わったら買って行くね。先生にプリント預かってるから、それも渡さなきゃだね!
  頭痛い・・・そっか・・・・・・じゃあ、お薬買っておいた方がいいかな。 
   うん・・・うん、わかった。 ううん! ほんとに気にしないでね、ゆっくり寝てて!
   だって・・・・・・はとのが自分でやりたいからしてることなんだし・・・・・・―――えっ? あ! ううん!!な、なんでもないよ!!
   また後で、○○くんの家に着いたら連絡するよ~~! じゃっ≫

ピッ。

『お見舞いに行く片想い中の同級生の女の子はとの』でした。

えっ、設定の詰めが甘い。。。?!
前回はこのシリーズお休みしてましたが・・・・・・そういう日もあるんだな~~
(´∀`*;)ゞ テキトウナンダナ~
。。。。。。
。。。。
。。


そして、『本の虫のはとの』(のめっちゃある・・・
【下】

(ノ´▽`*)b☆キラーーン



【上】までのはとのは。。。



プリンが食べられない

です。はい。

インフルに罹って、スイ~ツパラダイスで、



はとのはプリンが食べられない

でした。


なんてこったい。。。高熱により味覚がシャットアウトしてしまったのだろうか。
キラキラと輝く 病人専用☆スイ~ツ たちを前にして、はとのは絶望に打ちひしがれておりました。

は「母上殿・・・・・・こちらのプリン・・・・・・味が、しないのですが」

母「あ~~、熱まだ高いもんね~~。無理しないで食べるのやめときなさい」


えっ……でもはとの、プリン……
はとののプリン・・・・・・こんなにいっぱいあるのにプリン・・・・・・

はとののプリン。黄色くってぷるっぷるでお皿の上にプッチンと乗った、はとののプリン。
はとののゼリーにはとののアイスにはとののクリームぱーーーん!!
     。゚(゚´Д`゚)゚。

泣く泣く、布団に入って寝ることと致しました。_(:□ 」∠)_
でもなんだか寝れません。
そこで見つけたのが、学校で借りてきていた恋愛ものの本でした。
しょうがない。これを読もう・・・・・・

でもその本を読みながら、不思議な感覚があるのです。
―――なんだか舌の上に、独特の風味・・・・・・これは・・・

ぷ、ぷりんの味がする・・・・・・! この本、なんだか読みながら、プリンの味がする・・・!!

プリンを食べた過ぎるはとの、ついに本を読みながらにしてプリンを食べているかのような錯覚を起こす事を習得しました。(たんにインフルの高熱のせいかもしれない)
なんだろうこれは、題名は忘れてしまったのだけれど、女の子が幼馴染の男の子に恋する雰囲気、まるでカスタードの甘味、
ほろ苦いすれ違いはキャラメル風味、自分でも何を言っているのかまるでわからない。。。

文字のごとく味わって本を頂いたはとの、別の本も読んでみようと手に取りました。

分厚い、『ハリー・ポッター』です。
ふんふん。楽しそうな魔法の世界。ハリーと一緒に魔法界を冒険。
でもなんだ・・・・・・この・・・・・・この味は・・・・・・

ハーゲ○ダッツ・アイスクリーム―――?!(めったに食べたことはない)

この伝統を感じる味、奥の深さ、質の高さ、めくるページによって様変わりする、色んな味を味あわせてくれる、バリエーションの豊富さ。。。
これはきっと、かの高級なアイスクリーム様、ハーゲ○ダッツ殿の味に違いない。。。!!


そして寝ないでハリポタを読破したはとの、翌日熱ぶり返す。


こんなことがきっかけで、本の味を覚えたはとのでした。はい。
食べられないのはつらいですね。やはり美味しいものは心の健康の為にも大切だと思うんですよ。
だからどなたか、はとのにハーゲ○ダッツアイスクリーム殿下をください。

いえ、おすすめのお味を教えてください。


≪え?!○○ちゃん、お見舞いに来てくれるの?! え?!欲しいもの買ってきてくれるって??
 じゃ、じゃあ一つだけ、ハーゲ○ダッ―-ブッ≫
ツ――・・・ツ―――・・・ツ―――・・・ツー――・・・

あけはと


初日の出です。縁起がよさそう。新年あけましておめでとうございます。

テーマ : 演劇
ジャンル : サブカル

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