小説の話1‡ひまり‡
ひまりです。
今日は先日のブログでちょこっと触れた私の趣味の小説について語りたいなあと思います。
・・・と、その前に
刀剣乱舞花丸の映画を観て参りました!
映画の前にはなまるうどんで長谷部のおうどんを食し、一緒に行った審神者さんにミュージカルを教えて貰いながら、楽しく食事をしました。
花丸の映画マジでよかったし、あやうく沖田総司の夢女子になるところでした・・・惚れかけた危ない・・・
画像はARAPPLIというアプリのカメラ画面を本丸に向けると刀剣男士が出てきてくれるというアプリで、後藤くんが永遠に認識されないという良く分からない画像です。

というわけでさっそく小説について語ります!
タイトルに1とあるように、長くなるのでいくつかに分けての更新です!
私は小さい頃から本当に本が好きで、小学校は名探偵夢水清志郎事件ノートや怪盗クイーンシリーズで有名なはやみねかおる先生の本がとにかく好きでした。
中学校は高遠砂夜先生のレヴィローズの指輪や聖獣王の花嫁シリーズを読みつつ、はやみねかおる先生の本を読みました。
高校は図書館に何も本が無かったので伝説の勇者の伝説というラノベをちょいちょい買って読んでいました。
文章はこの伝勇伝の作者の鏡貴也先生に似せて書いています(改行の仕方とか)
ただ、丸パクリは至難の技ですので、あくまでも雰囲気・・・
・・・私の小説人生はこんな感じです。
私は基本依頼を受けて小説を書きます。
ジャンルは夢小説というもので、分かり易くいうと推しと自分(またはオリキャラ)が恋したりする話です。
私は主人公とお相手さんと呼んでいます。
まず、主人公の性別や年齢、性格、職業、容姿など、あらゆる設定を、依頼主様からお聞きします。
容姿設定も文字で送られてくるので、ここを詳しく聞かないと、私はイメージが浮かばないのです・・・
そして、お相手さんとの関係を聞きます(付き合っている、家族、教師と生徒など)
一通り、主人公の設定、お相手さんの設定を聞いたら、次はその二人がどこでなにをして、最終的にどうなってほしいかをお聞きします。
この依頼を受けて書く小説は基本、依頼主さんの中で誰と誰がどこでなにをしてどうなるかという基本的なストーリーは既に完成していて、私はその話をより濃く深くするという仕事になります。
私が何よりも大切にしているのはキャラがどんな思いで行動するのかを、キャラになりきって考える、ということです。
この人絶対こんなことしない!とか、こんなこと言わない!!!っていうこだわりがあるのです。
例えばクールキャラがいきなりデレデレして抱き着いてスキンシップってなったらビックリじゃないですか?
そういう事です。
あとは、話を深く濃くということでシチュエーションをしっかり考えます。
おや・・・話がすっかり長くなってしまったので、2の記事で、また会いましょう!(切り方が下手)
今日は先日のブログでちょこっと触れた私の趣味の小説について語りたいなあと思います。
・・・と、その前に
刀剣乱舞花丸の映画を観て参りました!
映画の前にはなまるうどんで長谷部のおうどんを食し、一緒に行った審神者さんにミュージカルを教えて貰いながら、楽しく食事をしました。
花丸の映画マジでよかったし、あやうく沖田総司の夢女子になるところでした・・・惚れかけた危ない・・・
画像はARAPPLIというアプリのカメラ画面を本丸に向けると刀剣男士が出てきてくれるというアプリで、後藤くんが永遠に認識されないという良く分からない画像です。

というわけでさっそく小説について語ります!
タイトルに1とあるように、長くなるのでいくつかに分けての更新です!
私は小さい頃から本当に本が好きで、小学校は名探偵夢水清志郎事件ノートや怪盗クイーンシリーズで有名なはやみねかおる先生の本がとにかく好きでした。
中学校は高遠砂夜先生のレヴィローズの指輪や聖獣王の花嫁シリーズを読みつつ、はやみねかおる先生の本を読みました。
高校は図書館に何も本が無かったので伝説の勇者の伝説というラノベをちょいちょい買って読んでいました。
文章はこの伝勇伝の作者の鏡貴也先生に似せて書いています(改行の仕方とか)
ただ、丸パクリは至難の技ですので、あくまでも雰囲気・・・
・・・私の小説人生はこんな感じです。
私は基本依頼を受けて小説を書きます。
ジャンルは夢小説というもので、分かり易くいうと推しと自分(またはオリキャラ)が恋したりする話です。
私は主人公とお相手さんと呼んでいます。
まず、主人公の性別や年齢、性格、職業、容姿など、あらゆる設定を、依頼主様からお聞きします。
容姿設定も文字で送られてくるので、ここを詳しく聞かないと、私はイメージが浮かばないのです・・・
そして、お相手さんとの関係を聞きます(付き合っている、家族、教師と生徒など)
一通り、主人公の設定、お相手さんの設定を聞いたら、次はその二人がどこでなにをして、最終的にどうなってほしいかをお聞きします。
この依頼を受けて書く小説は基本、依頼主さんの中で誰と誰がどこでなにをしてどうなるかという基本的なストーリーは既に完成していて、私はその話をより濃く深くするという仕事になります。
私が何よりも大切にしているのはキャラがどんな思いで行動するのかを、キャラになりきって考える、ということです。
この人絶対こんなことしない!とか、こんなこと言わない!!!っていうこだわりがあるのです。
例えばクールキャラがいきなりデレデレして抱き着いてスキンシップってなったらビックリじゃないですか?
そういう事です。
あとは、話を深く濃くということでシチュエーションをしっかり考えます。
おや・・・話がすっかり長くなってしまったので、2の記事で、また会いましょう!(切り方が下手)