深海魚その②byあやめ
今回から深海魚についてシリーズ化していこうかと思います。
前回クマムシについて熱く語っていましたが、今回はいつも深海魚の画像を検索すると出てくるキモかわで有名なブロブフィッシュについて語りたいと思います。
前回のクマムシの画像は見た目がとてもえぐくて、特に朝の通勤中などにご覧になるお客様には強烈かつトラウマになる為、カラー画質でお見せできなかったのですが、今回お見せする画像はフルカラーでもお見せできる深海魚さんです☆
ブロブフィッシュはオーストラリア沖の深海に生息しており、体長はMaxで約30cmくらいです。
特徴としてゼラチン質でできてるぶよぶよとした体が個性的で、どこかに居そうなおっさんみたいな顔面の持ち主です。
ちなみに世界で最も醜い動物保存協会でみごと№1に選ばれました!
地上で見るとゼラチン質が重力で潰れて深海に居る時よりも醜い姿になるそうです…。
余談ですが、ブロブフィッシュのゼラチン質の部分を食べると非常に蟹に近く甘い味がするそうで…。
地元の漁師さんには好評らしいですww
今回の深海魚シリーズはどうでしたか??
お客様の中から少しでもブロブフィッシュさんのファンができると嬉しいです☆
前回クマムシについて熱く語っていましたが、今回はいつも深海魚の画像を検索すると出てくるキモかわで有名なブロブフィッシュについて語りたいと思います。
前回のクマムシの画像は見た目がとてもえぐくて、特に朝の通勤中などにご覧になるお客様には強烈かつトラウマになる為、カラー画質でお見せできなかったのですが、今回お見せする画像はフルカラーでもお見せできる深海魚さんです☆
ブロブフィッシュはオーストラリア沖の深海に生息しており、体長はMaxで約30cmくらいです。
特徴としてゼラチン質でできてるぶよぶよとした体が個性的で、どこかに居そうなおっさんみたいな顔面の持ち主です。
ちなみに世界で最も醜い動物保存協会でみごと№1に選ばれました!
地上で見るとゼラチン質が重力で潰れて深海に居る時よりも醜い姿になるそうです…。
余談ですが、ブロブフィッシュのゼラチン質の部分を食べると非常に蟹に近く甘い味がするそうで…。
地元の漁師さんには好評らしいですww
今回の深海魚シリーズはどうでしたか??
お客様の中から少しでもブロブフィッシュさんのファンができると嬉しいです☆